MARKET AI DICTIONARY

投資用語集

投資でよく使う言葉を、シンプルにわかりやすく。

株式・ETF・投資信託・経済・金融・注文方法など、内容と検索意図を確認した40語を初心者にも分かりやすく解説します。未確認の下書き用語は公開一覧へ出さず、確認できた用語だけを掲載しています。

投資を順番に学びたい方へ

用語の意味を確認したあと、テーマごとの詳しい解説へ進めます。

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よく調べられる投資用語

初心者がよく確認する基本用語から、詳しい解説へすぐ進めます。

PER PBR ROE ROA ETF 基準価額 S&P500 配当利回り

40語を掲載

用語一覧

株式の基本基礎

株式

株式は、株式会社への出資持分を表す証券です。保有すると配当や議決権を得られる場合があり、企業価値や需給による株価変動から利益・損失が生じます。

株式の基本基礎

グロース株

グロース株は、売上高や利益が市場平均より高いペースで成長すると期待される企業の株式です。将来の成長期待が株価へ先に織り込まれやすい特徴があります。

株式の基本基礎

バリュー株

バリュー株は、利益、純資産、配当など企業の基礎的な価値に比べ、株価が相対的に低く評価されていると考えられる株式です。単に株価が安い銘柄とは限りません。

売買・注文よく使う

逆指値

逆指値は、株価があらかじめ決めた水準へ到達したことを条件に注文を発動する仕組みです。損切りだけでなく利益確保や新規の買いにも使われ、発動後の約定価格は保証されません。

売買・注文基礎

現物取引

現物取引は、自己資金の範囲で株式などを購入・保有・売却する通常の取引です。資金や株式を借りる信用取引とは異なり、原則として追証や返済期限はありません。

売買・注文よく使う

信用取引

信用取引は、委託保証金を担保に証券会社から資金や株式を借り、手元資金を超えて売買できる仕組みです。評価損で保証金維持率が下がると、追証が生じる場合があります。

株価・チャート基礎

出来高

出来高は、一定期間に売買が成立した株数や口数の合計です。市場参加や売買の活発さを測る材料になりますが、増加だけで株価の上昇・下落方向は決まりません。

株価・チャート基礎

ローソク足

ローソク足は、一定期間の始値・高値・安値・終値を1本の図形で表すチャート形式です。始値と終値の間を実体、高値・安値までをヒゲで示し、その期間の値動きをまとめて示します。

株価・チャート基礎

移動平均線

移動平均線は、一定期間の終値などの平均値を日々計算し、その推移を線で結んだテクニカル指標です。線の向きや価格との位置関係からトレンドを確認する、過去データに基づく指標です。

株価・チャート一歩進んだ知識

RSI

RSIは、一定期間の値上がり幅と値下がり幅を比較し、値動きの勢いを0から100の範囲で示すモメンタム系指標です。70以上や30以下が目安ですが、強いトレンドでは高水準・低水準が続くこともあります。

企業・決算基礎

業績

業績は、企業が一定期間にどれだけ売上や利益を上げたかを表す経営成績です。売上高、営業利益、経常利益、当期純利益などを前年同期や会社予想と比べて確認します。

企業・決算よく使う

決算短信

決算短信は、上場企業が決算後に業績や財政状態、配当、業績予想などの要点を速やかに開示する資料です。取引所の共通様式で作られ、決算発表時の速報として使われます。

企業・決算基礎

営業利益

営業利益は、売上高から売上原価と販売費・一般管理費を差し引いた、本業から得た利益です。支払利息などの営業外損益や特別損益、税金はまだ反映しません。

企業・決算基礎

純利益

純利益は、営業外損益、特別損益、税金などをすべて反映した最終段階の利益です。連結決算では、親会社株主に帰属する純利益がEPSなどの基礎になります。

配当・株主還元基礎

配当

配当は、企業が利益や剰余金の一部を株主へ還元するものです。一般に1株当たりの配当額と基準日時点の保有株数から受取額が決まりますが、実施や金額は保証されません。

配当・株主還元よく使う

増配

増配は、企業が1株当たり配当額を以前の基準期間より増やすことです。すでに配当している状態からの増額を指し、無配から配当を再開する復配とは異なります。

配当・株主還元基礎

権利確定日

権利確定日は、配当、株主優待、議決権などを受ける株主を、会社が株主名簿上で確定する基準日です。権利を得るには、対応する権利付き最終日までに購入します。

配当・株主還元よく使う

自社株買い

自社株買いは、企業が市場取引や公開買付けなどで自社の発行株式を取得することです。株主還元や資本効率改善などに使われますが、取得発表だけで株価上昇は保証されません。

日本市場基礎

日経平均株価

日経平均株価は、東証プライム市場の代表的な225銘柄を対象に、日本経済新聞社が算出・公表する株価指数です。株価平均型のため、時価総額より株価水準の高い銘柄の値動きが反映されやすい特徴があります。

日本市場基礎

TOPIX

TOPIXは、日本株市場を広く捉える浮動株時価総額加重型の株価指数で、JPX総研が算出・公表します。225銘柄の株価平均型である日経平均株価とは、対象範囲と算出方法が異なります。

米国市場・株価指数基礎

NASDAQ100

Nasdaq Stock Market上場の金融を除く大型非金融企業100社を対象に、Nasdaqが修正時価総額加重方式で算出する株価指数。ハイテク成長株の指標として使われる。

米国市場・株価指数基礎

NYダウ

正式名はダウ・ジョーンズ工業株価平均。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出する米国優良企業30社の株価加重型指数で、1株価格の高い銘柄ほど影響が大きい。

米国市場・株価指数よく使う

NASDAQ総合指数

Nasdaq Stock Market上場の2,500社超を対象に、Nasdaqが時価総額加重で算出する株価指数。大型テック株だけでなく中小型株や海外企業も含む。

米国市場・株価指数よく使う

VIX

CboeがS&P500指数オプションの価格から算出する、今後30日間の予想変動率を示す指数。急落時に上昇しやすく「恐怖指数」と呼ばれるが、株価の方向を示すものではない。

ETF・投資信託基礎

投資信託

投資信託は、投資家から集めた資金を運用会社が株式や債券などへ投資する金融商品です。一般的な商品は1日1回算出される基準価額で購入・換金し、元本は保証されません。

ETF・投資信託よく使う

NAV

NAVは、ファンドの資産から負債を差し引いた純資産価値です。ETFでは1口当たりNAVと取引所の市場価格が異なることがあり、その差からプレミアムやディスカウントを確認します。

ETF・投資信託基礎

積立投資

積立投資は、毎月など一定の間隔で継続的に金融商品を購入する方法です。少額から続けやすく購入時期を分散できますが、価格下落による損失を防ぐ仕組みではありません。

ETF・投資信託よく使う

REIT

REITは、投資家の資金で不動産を保有・運用し、賃料収入などを主な原資として分配を目指す不動産投資信託です。上場REITは市場で売買され、金利や不動産市況の影響を受けます。

景気・金利・為替よく使う

GDP

GDPは、国や地域で一定期間に新たに生み出された財・サービスの付加価値を合計した代表的な経済指標です。実質値や成長率から経済規模と景気の変化を確認します。

景気・金利・為替基礎

インフレ

インフレは、幅広い商品やサービスの価格が継続的に上昇し、同じ金額で買える量が減る状態です。購買力、企業コスト、賃金、金利政策へ影響します。

景気・金利・為替基礎

円安

円安とは、外貨に対する円の交換価値が低下する動きです。ドル円相場ではレートの数値が大きくなる方向を指し、輸入コストや海外収益への影響は企業ごとに異なります。

景気・金利・為替基礎

金利

金利は、資金を貸し借りするときに元本へ対して支払う利息の割合です。期間、信用力、物価見通しなどで異なり、債券価格、企業活動、通貨にも影響します。

景気・金利・為替よく使う

長期金利

長期金利は、一般に満期までの期間が長い資金取引や債券の利回りです。日本では10年国債利回りが代表的で、成長・物価・政策への見通しを反映します。

中央銀行・経済指標よく使う

FRB

FRBは、米国の中央銀行制度を担う連邦準備制度です。金融政策の運営、金融システムの安定、銀行監督などを担い、政策方針を決めるFOMCとは役割が異なります。

中央銀行・経済指標よく使う

FOMC

FOMCは、米国の政策金利や資産運用方針などを決める連邦公開市場委員会です。FRBを構成する金融政策決定機関で、会合後に声明や見通しを公表します。

中央銀行・経済指標基礎

日銀

日銀は、日本の中央銀行である日本銀行です。物価安定と金融システム安定を目的に、政策金利や資産買入れなどの金融政策、銀行券発行などを担います。

中央銀行・経済指標よく使う

政策金利

政策金利は、中央銀行が金融政策上設定または誘導する重要な金利です。短期市場金利や銀行の貸出・預金金利へ波及し、物価と景気へ働きかけます。

中央銀行・経済指標よく使う

CPI

CPIは、消費者が購入する代表的な財・サービスの価格変化を指数化した消費者物価指数です。家計の物価動向を測る代表指標で、国ごとに品目やウェイトが異なります。

中央銀行・経済指標よく使う

雇用統計

雇用統計は、雇用者数、失業率、賃金など労働市場の状態をまとめて示す統計です。米国ではBLSが公表する月次統計が市場で広く注目されます。

企業・決算よく使う

BPS

BPSは、普通株主に帰属する純資産を1株当たりに換算した金額です。会計上の1株当たり持分を示し、株価をBPSで割るPBRの計算基礎になります。